練習試合・明治大戦 謎の39番「ミヤ」?

fortune-tokyo2008-08-13

6−0で快勝。 主力組の前半は、カボレ平山の2トップ・左エメ・右石川・ボラ羽生と今野・DFが左から金沢 茂庭 佐原 徳永・GK塩田。
前半の得点は、石川と下痢が心配された平山とカボレで、3点とも快心のゴール。なので、内容も良かったと言いたいところですが、パスを受けた選手が個人のシュート力で決めたゴールで、パスで崩したかというと崩せてはない。そうです、ムービングはしていなかったんです。真夏の昼なので体力的に厳しいとは思いますが、一応 相手は大学生。。。 早くムービングなゴールを見てみたいなぁ。。。
控え組で行った後半のほうがアグレッシブなサッカーをしていて面白かったなぁ。。。
そんな事より、後半に左サイドバックで出場していた小柄の練習生(39番)は誰??? かなり良かったんですけど! 守備も激しく行くし、攻撃でもガンガン上がれるし、中に入ってプレーも出来るし。 『ミヤ』って呼ばれていました。(写真アップ・・・)