J1リーグ第10節・ホーム磐田戦

2-2引き分け。マルかバツかで言えばバツの試合。
ボールを動かして主導権を握っていた前半。しかしどこか違和感が…。ボールを動かしても相手選手が動かないから疲労させる事が出来ない。そんな東京の戦術は長澤暫定監督(元FC東京コーチ)には見え見えだったか。
後半18分の伊野波が警告を貰ったファウルで「おいこらっ」とスタジアムにスイッチが入る。そこからはどうして前半からそのプレーが出来ないのとイケイケ東京。
結局、磐田の足が止まったのは後半40分。前目の選手同士合わないプレーもあり2点返して同点止まり。
しばらく現地観戦出来なさそうなので今日は勝って欲しかったな〜。青赤横丁は堪能しちゃったけど(笑)。

天候が良くイナゴの本領発揮!?

ホッピ〜。

ドイツソーセージ。