ガツガツ行け長友佑都!

先程、NHKで放送されていたスポーツ大陸「魂こめて駆け上がれ〜サッカー 長友佑都」を見ました。
今シーズンになって今まで長友のプレーがイマイチというか らしくないなぁと思っていましたが。やっぱり、いろいろ考え過ぎたり悩んだりしていたんですかね。考える事・悩む事・研究する事は決して悪い事ではありません。ましてプロなのだからそれがないといけないとも思う。でも、やっぱり長友は一直線でガツガツいって欲しい。それが長友の長所なのだから。
良い話も聞けました。サッカーは『心』でやるスポーツ。チームメイトを信じる気持ち。相手に負けない気持ち。最後まで諦めない気持ち。『心』=『ハート』ですね。サッカーは11人のチームメイトとやるスポーツ。もっと言えば、監督・チーム関係者そしてファン・サポーターも同じです。
みんなの『心』が一つになって勝利を目指したい。そう思いました。そして長友には長友らしくガンガンいって貰おう。
余談。長友のお母さん若かった。中学時代の恩師の先生も男らしくてカッコ良かった。