Ｊリーグ戦第２６節・ホームＧ大阪戦

攻撃が、ああ攻撃が、攻撃が、、、
今の攻撃陣(ＦＷ)で、ガンバ相手に引き分けは良しとするべきなのでしょうか・・・。カボレがいなくなり平山が出場停止で、２トップは赤嶺と鈴木達也がスタメン。細かくパスを繋いでもアタッキングサード内でのチャレンジが少ないので攻撃に怖さがない。ゴールの予感はしなかった。
平山がいないとポストプレー・前線で基点になる選手がいないので、結局繋いで繋いででたまに裏を狙ってという攻撃。それでは守るほうも守り易い。もっと工夫をするなりしないと。シュートも少ないし。打てる時は打たないと。迷いながらプレーしてる場合じゃないだろ。赤嶺と達也は、長所を出す所とチームの戦術でプレーする所をもう一度整理して頑張らないと。草民は試合に出すのがちょっと可哀想になってきた。今のまま使っても潰しちゃうじゃないか心配。かと言って他にいないのが現状か・・・。
逆に、守備は良かったですね。ブルーノ今ちゃんのＣＢに運動量豊富な米本の守備が相変わらず安定していました。そこだけが今日の試合救いだったかな。。。

キッズクラブのテントでファンサービスする平山

ブラジル音楽ミニライブとサンバ