横浜Fマリノス戦テレビ観戦記

この季節にナイターはキツイですよね、観戦者は。開幕・アウェー大分戦といい、東京はナイターにしておいても大丈夫、ただのグルメ・蝗だと思っているんでしょうか、Jリーグさんは、っと現地組の声を代弁。
解説者が嫌でスカパー観戦にしたら、スカパー解説は北澤氏・BSNHKは宮澤ミッチェルだったでござる(悔)。北澤氏に『エフトー』発言をされてしまったでござる(怒)。
愚痴はこの辺にして、、、
前半、狭いサッカーの立ち上がりから、広いサッカーになってからは東京ペース。ワンタッチパスが良かったです。両チーム、シュートまで行けない展開から、東京の先制ゴールはゴラッソでした。
代わって後半はマリノスペースに…。90分通して自分達のサッカーが出来る日は来るのか来ないのか、そこが敗因ではないでしょうか…。
そんな中でも大きな発見が。来たボールをスルーして後ろの味方選手に回したり、ヒールパスが凄い合ってきてますね。以前は、それが合わなく『アー』『オイッ』的な感じが多かったですから。練習の成果とかコミュニケーションとか上手く行ってるのかな。
それにしても、中村俊輔にはやられたというか、ビックリ。マリノスのファン・サポーターには失礼ですが、もう終わった選手だと思っていました。ボール取れないし・基点になられちゃったし…、俊輔 正直焦った…。
最後は2-2の引き分けで終わりたかったけど。好調・首位と言われてたマリノスだけど、『どうせ対戦相手に恵まれていたんだろ』と思った自分に反省。
っと書きながらスカパー見てると、北澤氏がポポのインタビューしてる。そして、北澤、ポポにビビってるーーー。