中島翔哉 選手移籍加入から見る、ヤリテ東京

先日放送され、中島選手が生出演したTBS・S☆1の録画を見ました。見る前に、東京に来たばかりで試合にチョコッと出場した位の中島が何故・民放に生出演？と思っていました。
見始めすぐ謎が解けた気がしました。アジア大会の主力として出演していたから。そこには、東京の計算高い思惑があるのではと疑問・想像を巡らせています。（以下、想像によります）

ヴェルディ様から中島選手が、東京へ移籍・即 富山へレンタルの発表が１・２６で、レンタル期間は１・３１までの１年。そこにある契約の諸条件（半年で無条件に戻させる等）は知る事は出来ません。
アジア大会（U-21）メンバー発表が８・２１。クラブはその数日前にメンバー情報を入手していた可能性あり（Jクラブですから）。
Jリーグ移籍期間は８・１５まで、ですが、育成型期限付き移籍という制度を使っているので無問題。
中島選手東京加入・復帰（富山から）が発表されたのは８・２５。平山相太の骨折発表も同日の８・２５だったので攻撃陣補充と”一見考え・がち”ですが、、、
つまり、、、中島選手に元から実力・可能性はあるのですが、U-21代表に選出され活躍するという『絵』を考え・以上の計画していたのでしょうか。
このエントリーに書いた事が正しいならば、立石強化部長の手腕は凄く、と同時に強化部長とGM職を別けて人・役職を設けて欲しいです。すべては立石さん主導に動かされており、ヤリテ東京＝立石さん なのかな。
緑が大っ嫌い！　なので　緑を利用させて貰ってま〜す。