Jリーグ最終節・アウェー千葉戦
東京が奇跡のACL出場を起こすはずでしたが、千葉の奇跡の残留を起こしてしまいました。結果的にヴェルディのJ2自動降格をナイスアシスト。
大量得点で勝利しなければいけなかった東京。2−0までは良かったです。後半になっても東京ペースだったので3点目も余裕で決められる展開でした。いつでも決められたのに。しかし、シュートが枠内に飛ばず・・・。そして羽生のOUTで流れが千葉に。気が付けば、あれよあれよという間に4失点。最後は4トップにして攻めるも・・・。
大量得点を狙わない試合だったらまた違う結果になっていたと思いますが。どちらにしても3点目を早く簡単に入れられなかったのが痛かった。
結局、6位でリーグ戦終了。賞金は2,000万かな。城福東京1年目で、リーグ戦最終節まで良い意味での緊張感を持ってやれた事と一桁順位で終われた事は、FC東京の新たな収穫であり今まで経験出来なかった事。リーグ優勝に向けて一つステップを踏む事が出来ました。
それにしても、フクアリの売店とトイレの大行列はどうにかして欲しい。千葉のみなさん残留おめでとうございます。また来年いい戦いをしましょう。
千葉の残留大弾幕
コーナ2階席から、大画面・時計が見えない
選手挨拶で練習開始
スタメン組
サブ組
東京ゴール裏1階席
キックオフ
試合中
交代前に指示を受ける大竹・城福監督が青赤マフラーをしてる
3失点目PK
試合終了で選手ぐったり
最後に挨拶